40年間、占いを続けてきた理由

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正直に言います。

占いを続けてきたのは、「好きだから」だけじゃありません。


始まりは、選んだことじゃなかった

幼い頃から、視えていました。

言葉が降りてくる。
映像が見える。
感覚が流れ込んでくる。

自分でそれを選んだわけじゃない。
気づいたらそうだった。

母親が連れてくる近所の人たちの質問に、ただ正直に答えていた幼い頃。

「自分は何か変なんだろうか」と思っていた時期もありました。

視える時と視えない時の波があって、それがだんだん怖くなった。
「誠実でいられないんじゃないか」という不安がずっとありました。

だからタロットを学んだ。数秘術を学んだ。九星気学、宿曜占星術、四柱推命——命術を一つひとつ学んで、霊視と組み合わせることで、やっと「安定して誠実に鑑定できる」と思えるようになりました。


続けてきた理由は、この瞬間のためだった

40年近く、たくさんの人と向き合ってきました。

歌の仕事、アパレル、不動産、介護、ダンサー——占い師一本じゃなかった時代もありました。それでも占いだけは、ずっと手放せなかった。

なぜか。

セッションの中で、こんな瞬間があるからです。

「そうなんです、ずっとそう感じていたんです」

「言葉にできなかったことが、やっとわかりました」

「前に進む気持ちになれました」

その瞬間のために、続けてきたんだと思います。

占いは「当てるもの」じゃない。その人の内側にあるものを言葉にして、その人に返すもの。40年かけて、やっとそう言い切れるようになりました。


遠回りしてきたからこそ、見えるものがある

たくさんの仕事を経験して、たくさんの人と出会ってきました。

迷っている人、自信をなくしている人、自分の道がわからなくなっている人——どの場所でも、そういう人たちのそばにいました。そして気づいたら、話を聞いて、言葉を渡していました。

遠回りだったかもしれない。でもその遠回りがあったから、今ここにいます。

占い師として、AIを学んで、集客を学んで、育成を始めて。「もっと早くやればよかった」と思うことより、「これまでの全部が今につながっている」と感じることの方が多い。


これからのこと

強い想いを持って占い師としてデビューしても、1年続ける継続率は10%と言われています。

せっかく生まれた占い師が、自信をなくして消えていく。それがずっと悔しかった。

私が40年かけて学んできたことが、誰かの近道になれるなら。1人の占い師が、自分らしく長く輝き続けられるなら。

そのために、ここにいます。


あなたが今、迷っていることがあれば。言葉にならない何かを抱えているなら。

一緒に、言葉を探しましょう。

華耀望愛 / angelique

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